迷った時は遠慮なく

     うらさ 千手院


千手院のおふだ(OHUDA)


はじめに

そもそも御札(おふだ)とは何でしょう?

実は宗派でも定義はありません。ちなみに広辞苑には「護符」とあります。

いにしえの人たちが、家族のために、自分のために、社会のために、生きていくために、神仏に祈りを捧げてきた証のひとつが御札と言って良いのかもしれません。

四国八十八カ所霊場は「おふだ所」といい、お参りして歩くことを「札を打つ」といいます。

祈りを捧げた証、護符としていただくもの(お姿を含め)、そしてお参りした証として納めてくるもの、そういったものを総称して「おふだ」と表現しても良いのかもしれません。

ここでは、千手院で作り、祈り継がれてきた御札の一端を載せてあります。

今でも千手院のおふだは、奉書紙を切り、折るところから、ほとんどが手づくりです。人手が足りなく、印刷の力を借りている箇所もありますが、できる限り昔からの伝統を受け継いでいます。


以下、ご参考になるものがあれば幸いです。


・お日待(おひまち)のご祈祷、お札と幣束→コチラ

・蘇民将来符のお札→お年始のページへ

・肌守り各種→コチラ

・星祭(星供)のご祈祷とお札→コチラ

・浦佐毘沙門堂・古山門に祀られる聖徳太子・白山大権現・養蚕尊のお姿


他にも、六三除け、稲荷大明神、諏訪大明神、十二山大権現、土用除け、馬頭観音、地鎮祭など、様々な神仏の御祈祷、御札が伝えられております。