お彼岸


今日は彼岸の入りですね。

さわやかな風にコスモスがたなびいて、お墓に花をそえてくれています。

副住職の私は午前中に心配事の相談、午後は明日からのお参りの準備、住職は朝からお彼岸参りにお檀家さんのお宅へ伺っています。

千手院では先代住職の「お檀家さんとゆっくり話せる時間を大切にしたい」との考えから、春のお彼岸、夏のお盆、秋の彼岸、とお参りに伺うお宅を決めさせていただいています。1年に1回はお参りさせていただくというシステムです。新盆がある場合と遠方の場合はそれに限りませんが・・・。

お彼岸の由来についてはホームページで簡単に述べていますが、現代では7日間、平安時代には11日間という記録も残っているようですよ。「到彼岸」、彼岸という悟り、気づきの境地に自分も近づきたいものです。

昨日は東京へお葬式の助法に行ってきました。

今日からお彼岸ということで、お墓のお掃除に来ている方や、早めのお参りに来ている方をたくさん見ました。

私が小さい頃から、浦佐ではお彼岸にお参りに来る方は少ないのですが、東京の様子を見て、やっぱり「お彼岸」という機会は大切にしたいなぁ・・・と思いました。もちろん、浦佐でもお参りに来る方はいらっしゃるのですが、お盆などに比べると少ないですね。春の彼岸はお墓がまだ雪の中だし、この秋の彼岸は稲刈りなどの忙しい時期なので、仕方がないのも分かる気がします。

無理をせず自然体でいきたいです。

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