さわやかな1日

昨日から今日はとっても良いお天気でした。

冬は晴れ間が少ない分、とても有り難い!

今日も1日、御日待、星祭りのご祈祷に各お宅を伺いました。毎年雪下駄をはいて歩くのが、今日は雪駄でも充分。歩きやすく、お日さまのおかげで視界も良く、とても気持ちよくお参りできました。

前に老僧から「人間は勝手な生き物でな~、たくさんある物はだんだんと大事にしなくなる。少ないものには希少価値をつける。人に対しても同じんがーぞ。何に価値があるのか、よく見極める目を養え。」と教えられた言葉を思い出しました。

雪や雨ばかり続けばお日さまが欲しくなり、お天気ばかり続けば雨が欲しくなる。

きっと普通に暮らせる時が一番バランスがとれているのでしょう。「バランス」、仏教で言えば「中道」もしくは「中庸」の精神といったところでしょうか。

冬の越後三山は「凜」として厳しく、人を寄せ付けない威厳さえ感じてしまいますが、この冬山が春から夏にさまざまな恵みをもたらしてくれるかと思うと、それもまたバランスなんでしょうね。まさしく「陰」と「陽」の世界、これは普段の生活の中にも当てはまると思います。

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