白秋苑開眼


素晴らしい秋晴れの日でした。秋風に吹かれながら永代供養墓「白秋苑」(はくしゅうえん)の開眼法要を住職と勤めました。

「白秋」・・・、晩年の優れたさまを意味する言葉です。
生き生きと人生を過ごされた方が、死後のことも心配なく、安心をして入れるお墓です。

千手院はこれからも「安心」を与えられるよう、日々励みたいと思いますので、今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。

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