古き良きもの

やはり雪が降ると寒いですね~。
朝の本堂は格別です。

今日は1日、相談事で終わりました。
お見えになった方のお一人は、古民家が好きで、セカンドハウスに購入しようと思っているとのことでした。

古民家・・・、最近ブームですね。私も結構好きです。
今の高気密、高断熱といった住宅もいいですが、古民家のように、今の国内ではほとんど手に入らないような素晴らしい柱や梁を使って、丁寧に作られた昔の家、年輪に加えて、長い歴史を積んだ家はちゃんと「呼吸」している気がします。

お寺に残っている古い掛け軸や仏具類もそうです。
何百年前に作られたものは、「いい仕事してますねぇ~」と言いたくなるものばかりです。

現在、お寺用に売られている物と比べても全然違います。
もちろん、素晴らしい職人さんは全国にたくさんいらっしゃると思いますが、本当に昔の方の仕事はいいものですね。

古文書もそうです。
昔のものはいい紙を使って、墨書で書いているからしっかりと残っていると思います。今の市販の紙では何百年とは残らないでしょう。

高度に科学が発達していると言われますが、実は昔の一番シンプルなものにはかなわないのかも知れませんね。筆と紙といったもののように。

お参りに来た方とお話をしていて、ふとそんな展開のお話になりました。
楽しかった1日でした~。

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