お年始を振り返る。

夜になって土砂降りの雨になってきました。
これが雪に変わる予報ですが、浦佐は裸押し合い祭りもあり、雪がもう一降りも二降りも欲しいところです。

私の中の大寒(笑)は少し落ち着いてきたようで、何とかなりそうです。

毎日のご祈祷が落ち着き始めてきたら、ふとお年始での出来事を思い出しました。
今年は住職が手術後すぐだったこともあり、私が年頭の挨拶を交わさせていただきましたが、午後にS巻の皆さんがおいでになりました。

お正月ですので、毎年勢い良くおいでいただきますが、今年も例年のように挨拶を交わし、ある方から「方丈さん、今年はどっけだろうかねぇ~?」と質問。
私が千手院の星祭を行っているのを知っている方だったので、それは「今年の景気全体の年回りはどうだろうか?」ということでした。

前にブログでも書いたように、「今は教育業界全体が元気が良いときだと云われていますよ。」とお答えしました。

そこでS巻の中のお一人からツッコミがありました。「その考え方は間違っている!」どんな業界でもいいところはいいはずだ・・・という反論です。

もちろん、その通りです。
星祭で云われているのは、あくまで日本全体の流れ、いわばブームのことであり、教育業界の中だって努力や工夫をしないところは淘汰されるでしょうし、どんな業界でも智慧を絞って努力を続けるところは売り上げも伸びるでしょう。

その方は、随分お酒も入っていたこともありますが、私が「教育業界だけが良いとき」だと言ったのだと勘違いしたのかも知れません。周囲でたくさんの方もいた席でしたし、お年始はほんの何十秒から1分程度で人がどんどん入れ替わっていくので、よく説明をする時間もありませんでした。

前にブログにもそんな内容を書かせていただいたので、ご覧いただいた方の中にもそのような誤解をされている方がいるかもしれないと思いまして、改めて書いています。

前にスキーブームがあったり、ミニスカート、フォークソング、受験ブームなどもありました。さかのぼれば、戦国時代は戦いの強いものが賞賛される時代、江戸時代などは庶民の文化が花開いた時代、ブームであったともいえると思います。もちろんそれだけではありませんが・・・。今の南魚沼市はまさに天地人ブームでもあるでしょう。その時の時代の流れ、ブーム、それが星祭では「教育」「学ぶ」というキーワードで説かれているということです。私個人の意見や考え方では全くありません。そう説かれているということで、それをどう受け取るかは個人の自由です。

Sさんは年配者ですが、パソコンを扱っている方でもあります。
このブログが届くかどうか・・・真意が伝わって欲しいものです。しかし、個人的にはそうやって本音トークをしてくれる方は大好きです。何でもいい方はそんな事を言ってはくれませんから!!!

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