古山門調査のこと。


今日は午前中、3月3日の裸押し合い大祭の準備のため、古山門の雪囲いをはずし、東京の護国寺へ会議に行って来ました。今年度の青少年研修会を開催した代表者が全国から集まり、反省点や課題を話合うためのものです。
全国にはいろんな活動をしている方がおり、大変勉強になりました。

東京は意外と寒かったですが、護国寺に到着すると梅の花が迎えてくれました。いよいよ春だなぁ~と感じます。

古山門といえば、先日ある友人から質問されました。
「裸押し合い祭りの実行委員の人が言ってたけど、去年からの古山門調査でおまえ(私)が随分非協力的だって言ってたぞー、ホントんがーかぁ?」

私は全く気にしていないのですが誤解をされたくないので、再度書きたいと思います。

古山門調査に関して、「どんどんやるべきだ」という思いから、事前の予定を変更してまで協力しましたし、発見された棟木の公開も、墨書の赤外線写真撮影、額の取り外し調査なども、できる限り、積極的に協力はしたつもりです。

ただ、ひとつだけお願いをしました。
古山門が千手院に任され、分かるだけでも150年以上、護持、修復のために千手院の檀信徒など、どれだけの方々に金銭的、労力的お力を借りてきたか分かりません。古山門の調査を公開する際には、それだけは公表して欲しいと調査して下さった先生にお願いをしました。

最低でも、そのくらいの敬意を表さなけば、尽力をしてきてくれた先代や檀信徒の方々に申し訳がたたないと思ったからです。

何事も物事がゆがんで伝えられることはよくあることですが、以上が真実ですので、どうぞ誤解なきようにお願い申し上げます。

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