キンラン?

先日の薬師さま山頂祭の時にふと目にとまった花がありました。

帰ってきて図鑑やネットで調べると、この花はキンランかな?と思いましたがハッキリしません。しかし、もしそうだったら貴重なお花です。

なかなかお目にかかれない花のひとつだそうですが、ちょうど薬師様のご縁日に会えたならとてもラッキーです。

浦佐城跡の保全整備のおかげで、かなり日照がよくなった箇所が多々あります。今までだったら全然見られなかった植物が目に付くようになりました。(気がつかなかっただけかも知れませんが・・・)

昔の里山であれば、どこでも見られた光景かもしれませんが、全く手がかけられなくなった現在、大切なものが失われかけようとしている気がしてなりません。

動植物、また建物などでもそう・・・人が住まなくなった家や手がかけられなくなった木々はいつの間にか元気をなくし、痛みが進みます。

山だってそうだと思います。
人の手が入る前の山が本当の自然の姿だという意見も分かりますが、やはり人も自然の一部・・・、人が関わってこそ、本当の自然の姿であり、山の姿なのかと最近は感じるようになりました。

人が入りすぎることも問題かと思いますが、その辺りはバランスだと思います。

キンラン?・・・今まで目にしなかった花を目の当たりにし、妙に感動を覚え、これからの浦佐城跡・薬師さまを考えさせられました。

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