連想ゲーム
昨日の話ですが、長岡で研修会がありました。
講師には東京から名取芳彦先生をお迎えして、『明日の布教じゃ間に合わない』と題してお話していただきました。お寺のHPがありますので是非ご覧になってください。本も出版されていますよ~。
私が御詠歌を習った先生ですが、お坊さん活動をとても積極的に、楽しく行っている魅力あるお方です。
その研修会で最初にワークショップとして連想ゲームがありました。
7,8人で「梅雨」について連想する言葉をピックアップして10周してくださいというもの・・・自身が連想するものなので、他人には分からなくても自身の中で「梅雨といったら○○」と言えればいいとのこと。
簡単そうでいて、結構でてこない。
そして頭が硬くなっていることを自覚するにとても良い時間でした。そして「梅雨といったらアジサイ」ってな言葉はあまり面白くないね~とのご意見・・・たしかにそうだ。。。
決してアジサイが悪いということではありませんが、そこにプラス遊び心がつくことがお坊さんとして必要なわけですね。
そんな「気づき」をスタートに与えてくれた研修会はあっと言う間に終了!その後の懇親会はさらにヒートアップしたのは言うまでもありません。
少しオーバーヒートしてしまい、今日はスタートが遅れてしまいました。
連想って
梅雨といったら…
ん~難しいです
親父ギャグ?
当日、私の隣にいた先輩は「梅雨といったら麺つゆ」などと言っていました。
ある意味、頭が柔らかい???
Unknown
あ!
アリですね
「ツユ」違いですが