溢れんばかりの黄色。

浦佐の菊まつりも15日まで、あとわずかになりました。

毎年出品される方が、千手院にも何品か届けてくれます。
今年は植木鉢に植えられた、すごくかわいらしい菊を奉納下さいました。

庫裡の玄関先に置かせていただいていますが、気品ある香りを玄関中に漂わせてくれています。まるで忘れていた五感のすべてを甦らせてくれるようです。

香りを意識すること・・・これは嗅覚がなければできませんよね。
嗅覚に鋭い人は肺も強いという教えがあります。肺が強い人は攻撃性をもっていて、非常にたくましいとされています。

軍人を経験した方に聞いたことがありますが、戦時中にはたくさんいる兵士の中から特に体の強い人を見抜く時に、まず胸板の厚さを基準にして振り分けたとのことです。

これは道教の神仙思想の中にもある教えですから、なるほど、教えにかなっている振り分け方になると思います。

これを今の世界に置き直してみた時、相談事を受けていて、対人関係に弱かったり、自己主張を強くできなくて困っている人には呼吸器系が弱いケースが多いと感じます。見た目で体格がしっかりしていても胸板が薄い場合が多いですし、逆に見た目は貧弱そうに見えても、以外と胸板が厚い方などは、外見以上に対外関係が強いケースもあります。

自身がもっと積極的になりたい、自己主張をしっかりとしていきたいと願う方にはまず運動をしっかりとして、肺活量を高めることをお勧めしています。

かくいう私はというと、すっかり運動不足です。。。

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