お彼岸参り

昨日からお彼岸に入り、千手院でも担当地区のお檀家さんのお宅にお参りに伺っています。

千手院ではそれぞれ担当地区を決めて、春秋のお彼岸、お盆のうち、年に1回は必ずお参りに伺わさせていただくというシステムです。

お檀家さんとのふれあいの時間を最低限度は確保したいという先代の考え方に基づくものです。これをお盆に全部お参りしなければならないとなると、朝から晩までお檀家さんとの会話もほとんどない、1件お参りするに何分かしかいられない状態になるでしょう。

当院ではお参りとちょっとした会話を含めて1件に約30分の時間をとっています。

そしてお参りあとの一杯を楽しみにして下さっているお檀家もあります。
そういうお宅は1番最後に伺い、じっくりと般若湯を酌み交わします。私自身、お酒には弱く、少しいただけば茹でタコ坊主になってしまうのですが、それでもいろんなお話をする事が大好きなので、ついついいただいてしまいます。

お坊さんの仕事として、こんな事も大切だと思っています。
「仕事」というと語弊があるかもしれませんが、お酒もいろんな本音を出すときには大切なファクターだと思っています。特に男性にとっては・・・。

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