仏教ブーム?

浦佐は大雪です。すごい冬になりました~。

コンビニで『一個人』の仏陀の言葉というタイトルが目にとまり買いました。
お正月にも北野武さんが日本仏教や高野山を題材にしたテレビ番組をやっていましたし、最近、仏教系の雑誌も良くみかけます。葬儀やお墓、お寺に関する雑誌も多いですよね。

それだけ世間様が興味があって「売れる」という事でしょうか?

仏教に興味を持ってもらえるというのは、私としても大変うれしいことです。私も最初は食わず嫌いでしたが、勉強するに従ってお釈迦様の言ったことがいかに合理的であるか、また仏教が日本に伝わる長い過程のなかで儒教や道教、神道と交わってきたり、学ぶほどにおもしろくなりました。

仏教はおもしろいです!!!
世間様で批判を浴びているのは、高額のお布施や葬儀費用のことであり、決して仏教ではありません。仏教はおもしろいと思います。

批判を浴びているお布施について・・・。
お坊さんは葬儀や法事で読経のあとお布施を受け取りますが、そんな光景を見ると特に若い人などは、お坊さんが全部もらっていると思うでしょう。またお布施イコールお金という考え方も間違っています。お布施には金銭だけでない、いろんな種類があります。

ここでは財施(ざいせ)というお金のお布施に限って書きますが、お布施はお寺に入るものです。お坊さんの個人的な収入では決してありません。

ちょっとつっこんだお話になりますが、お寺という宗教法人は非課税ですが、そこで働く僧侶は全く関係ありません。一般の方と同じように源泉徴収があり、課税されます。

そこをついた悪徳な人も残念ながらいることは事実だと思います。しかし、全国のほとんどの寺院はそうではありません。
私の知る県内のご寺院でも、教職や公務員をしながら、土日は法事につとめ、寺の一大事になれば自分の退職金を使ってまでお寺や仏教を守ろうと頑張っている方がほとんどです。

ただ、そのようなことを知っている方は限られていると思いますし、お寺の側ももっと情報を発信しないといけないと感じています。
お金の話になってしまってすいませんが、そんな事も知っておいて欲しいと思います。

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