盆持(ぼんぼち)~浦佐城跡の様子。

いよいよ8月に入りました。
今日は毎年恒例の盆持(ぼんぼち)一日のお参りがありました。午前中にお参りをして良いお盆を迎えられるようご供養しました。

しかし、この度の豪雨で浦佐の皆さんはそれどころではないと思います。
私の聞いた範囲では、地蔵清水のある新町地区、川沿いの川原町、天王町では浸水の被害が大きいようですし、浦佐スキー場では大規模な土砂崩れ、千手院もそうですが、あらちこちらで土砂災害がでています。

午後から山の様子が気になり見に行ってきました。

浦佐城跡山頂部の第2郭が約幅5m、長さ7mくらいの規模で崩れていました。また水の手に通じる郭も小規模の土砂崩れが発生していました。
しかし、この程度で済んで良かったです。

浦佐城跡から望むヤゴ平線の道路途中にある六角小屋。相当大きな土砂崩れが発生しています。もちろん通行止めですが、この小屋からは晩秋の大雲海が望めるので、この秋までに道路が再開するかどうか・・・。

また城跡から浦佐三十三番観音巡りの沢道を見ると、上流に向かうほどひどい状態が確認されました。なかには観音様自体が土砂に飲み込まれているのではないかと思うほど、沢が土砂で遮断されているようでした。これも心配なところです。

唯一ホッとさせてくれたヤマユリ。満開で強い香りをあたり一面に漂わせていました。細く、長い幹にこれだけの大輪の花を数多くつけることができるのですから、「すごい!」の一言です。それだけ根っこがしっかりとしているのでしょうね。

人間も同じ・・・しっかりとした根っこと幹があれば、大きな花が咲くものです。

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