湯沢へ・・・

今日は午前中は心配事相談、午後からは湯沢町の商工会女性部の講演に行ってきました。

仏教青年会では、先般の水害で被害を受けたお寺様の土砂撤去のボランティアがあったのですが、講演が先約だったので欠席しました。

ここ数年湯沢町とはご縁があって、何回か講演をしています。
今日は『現代に求められる伝統的視点』と題して、約1時間~1時間30分のお話をさせていただきました。昨年の講演と似た内容で構成してみましたが、今日の私は反省しきり・・・。

内容を詰め込みすぎて伝えたい焦点がぼやけてしまった。早口になった。説明の仕方が雑になった。帰りの車の中では「あ~、やってしまった。」と、ずーっと考えてしまいました。

前にも同じような反省をしているのですが、なかなか直せない・・・。それだけ勉強不足なのだと思います。
もっと学んで、仏教の持つ魅力をしっかりと伝えられるようにしたいものです。

朝晩になると徐々に秋の気配が始まり、すっかり虫の音が聞こえるようになりました。
リーン、リーンと虫の声、もう少しすると稲刈り、十五夜様、ススキ、鈴虫、そんな素敵な秋を想像すると少し心がなごみます。

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湯沢へ・・・” に対して2件のコメントがあります。

  1. akaruhime より:

    過ぎる夏に。
    庭の草にも虫にも秋景色が感じられます。この日本、リビアなどの風景と比べたらどれだけ恵まれていることか。天然自然に愛されていると、しみじみと感じます。
    季節の移ろい、このところ過激になって、ほっとできる「相あい」のときが失われつつあります。が、それでも私たちは恵まれています。それもこれも、地の利に加えて先人が残してくれた智恵(文化)のたまもの。暮らしの知恵が心をいろどり豊かにする術を伝承してくださったからです。天・地・人の調和の御蔭さまです。
    さて、彼岸会が参りますね。先祖の皆様に、そういうことを… 今在る幸せをお伝えしたいものです。

  2. kenjunjun より:

    御陰さま
    御陰さま・・・すてきな言葉ですよね。
    おひさま、おつきさま、自然の中に神仏を見いだしてきた先人たちには驚きを隠せません。なんて素晴らしい感性を持っていたのだろうと。

    私たちもそれを受け継いでいるはずが、どこかで忘れてしまっている。お彼岸にはじっくりと考えたいものです。

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