夏祭り。

東京から帰ってくると、浦佐の涼しさにビックリしました。

昨日は千手院の鎮守様のひとつ、白山神社の例祭がありました。
14日の宵晩、神事のあと、15日には御神輿が浦佐を回り、夜には花火大会、そして今日16日に神事が執り行われて終了という予定です。
昨日は朝までかなり雨が降っていたのですが、御神輿がでるあたりから雨があがり、どんどんとお天気が良くなってきました。

ちょうど、海の日は浦佐だけでなく、あちこちで夏祭りが開かれているため人が分散するようで、町中の出店もほんの10件程度のささやかなお祭りですが、私はこういうお祭りも大好きです。

うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、正面の横通りに出店が並んでいます。
地元の子ども達が綿アメやクレープ、金魚すくいなど、楽しそうでした。

写真の参道を手前に登ってくると、

浦佐毘沙門堂山門。

山門をくぐって、長廊下奥の不動明王脇をさらに奥に行くと白山神社が見えてきます。

白山神社。

境内に鎮座する御神輿。見た目以上にかなりの重量があります。

白山神社脇を流れる祓川、沢ガニやオニヤンマの時期を迎えています。ちょっと石をはがすだけで沢ガニがたくさんいます。水の上を沿うようにオニヤンマが飛んでくれます。朝晩は周辺でカジカガエルが綺麗に鳴いてくれます。そして本来の姿であれば、この周辺から上流にかけてゲンジボタルが飛び交います。

冬の雪と里山がこの豊かな水の流れを作り出し、この水は魚沼コシヒカリ、美味しい野菜を育て、魚野川に流れて魚を育ててくれます。そしてそこで暮らす人間も育ててくれます。

なんて豊かなんでしょう・・・、つくづくそう思います。

そして今朝もどこかの高原の避暑地にいるかのような爽やかな風が吹いています。
昼間はそれなりに気温も上がり、蒸し暑いのですが、朝晩のこの涼しさ・・・蝉も鳴いていますが、境内周辺の草むらではすでに秋の虫たちの鳴き声が始まりつつあります。夏本番はこれからなのですが、よ~く耳を澄まし、五感を意識すると自然のうつろいが分かります。それが面白い!!!

迷ったり、悩んだりした時ほど、こういう時間を大切にしたいものです。

白山様、今年も有難うございます。。。

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