一番好きな季節。

千手院のしだれ桜、例年4月の下旬に満開を迎えますが、今年は雪も少なく今後の気温にもよりますが、例年より開花は早くなりそうな気配です。
ちなみに昨年は4月27日に満開を迎えました。

今日も快晴、暖かくてつぼみが一気に膨らみました。

浦佐城跡を少し登ったあたりにはすでにキクザキイチゲが元気に咲いていました。ところどころまだ残雪があります。
本当に可憐な花で大好きな早春の花のひとつです。こちらは白色の花です。

淡い紫色のイチゲも可愛らしさたっぷりです。

他にも日当たりの良いところではカタクリもほんのひとつ、ふたつと咲き始めたようです。
雪が解けたばかりに、待ってましたといわんばかりに、残雪の中を咲く花たちは本当にきれいです。私が1年で一番好きな季節です。

ピントがあっていませんが、山のオクチョウジザクラもつぼみが膨らみ、ほんの少し開き始めています。

お墓ごしの越後三山も本当にきれいです。

そんな早春の花々達が姿を見せ始めてくれる頃、境内では雪囲い外しの作業に追われます。雪囲いをする時はお手伝いを頼みますが、外すときは毎年私1人で行っています。自分だけのペースでやりたいようにやらせてもらっています。
お寺はそれなりの敷地や木々があるため、丸太を外し、運び出すだけでも結構な重労働ですが、春の作業は何故か気分が違います。

今日は雪囲いを外しながら外でお茶を飲み、山野草を横目に、穏やかな1日でした。
こんな風にして過ごせるのは本当に贅沢者だと感じています。

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