お線香。

昨日満開を迎えた桜たち・・・
一転、今日は午後から強い風が吹き、冷たい雨が降り始めました。まだ何とか花びらはついていますが、今夜は冷え込みそうです。

お彼岸参りにお檀家さんのお宅へ伺った時、「今まではお線香を立てていたんだけど、灰の中に燃え残りが多くて後始末が大変だから、今年から横にしてお供えしています」というお話しがありました。

本物のお線香は、立てていても、灰の中にささっている部分まで最後までともれます。後始末はほとんどいらず、たまに灰をかき混ぜて、表面を平らにしてやるだけで良いのです。灰の中の部分が残るお線香というのは、化合物など混ざり物が多いものですよ。
と、お話ししたら「へぇ~、そうなんだ」とのこと。。。

どちらが良いとか悪いとかではありませんが、皆さんのご自宅のお線香はどうでしょうか?

今では考えられませんが、どの家庭でも灰は昔から大変大事にされてきました。茶道などでは特にそうだと思います。
お茶の先生などは、火事など緊急の時には先ず灰の入った壺をもって逃げる・・・なんて話も聞いたことがあります。

参考までに。。。

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