安らかであれ。
今日の浦佐は曇り空。気温は思ったより下がらず少しだけ春の気配が感じられました。
そんな中、同級生の葬儀が執り行われました。菩提寺は別のお寺様でしたので、昨日お参りをさせてもらいました。比較的穏やかな表情をしていましたが、おそらく今日はもっと安らかな顔になったのではないかと願っています。
読経をあげた後のお顔というのは、不思議と穏やかになることが多いのです。
関西に行っていた彼は、きっと地元に戻ってきて、懐かしい友人達と久しぶりに顔を合わせ、両親に感謝を告げて、新たな旅立ちとしてくれたと思います。
ただ、両親より先に逝くとは何事ぞ・・・お参りの際にそう声をかけました。残念でなりません。
突然の死・・・腸の出血性ショックだったそうです。私が信頼をおく医療系の先生、看護師、保健師さん等は、コロナワクチンの血管系の危うさをずっと指摘して教えてくれます。学生の女の子から、不正出血の相談もすごく増えているそうです。現場の人達からの声ですから確かに起こっていることです。
ワクチンのせいだなどとは申しません。ただただ残念なのです。
安らかであれ!そして仏様、ご先祖様のご加護をいただいて、いつかまた会おう!