同信
長くご詠歌を唱えてこられた同信の方のお葬式が昨日ありました。
新潟はまだ梅雨に入っておらず、朝は肌寒いくらいの、空気が澄み切った晴天に旅立たれました。
本当にたくさんの思い出があり、ほんの少しですが読経後にお話をさせていただきました。
毎年、共に信心をしてきた方達とのお別れがありますが、悲しさ、寂しさ以上に感謝の気持ちが勝ります。
ご詠歌をお唱えしてきた方の葬儀に導師として座すとなぜでしょう。何の根拠もないのですが直感で感じるのです。お大師様がいらっしゃるから大丈夫だと・・・。本当に有り難い気持ちにさせられます。
どんな職種でも一生懸命、長く勤めていると感じるものがあると思います。
その案件や物件をパッと見た瞬間、「あっ、これはここが原因ではないかな?」「こうではないかな?」と感じることがあることでしょう。
僧侶も同じです。その方の最後のお姿、それを見送る遺族のお顔、そういう光景を前にすると感じることがあるものなのです。不思議なものだな・・・と思います。
話は変わりますが、今年は境内の杉の木を切ったり、イチョウの剪定をしたりで、その後片付けがいまだに終わらず、池の錦鯉の棚替えもできず(^_^;
なんかこのまま秋を迎えてしまいそうな予感も・・・いかんいかん、しっかりせねば(^_^)

