浦安の舞~神輿渡御
今年は門前区長をしていることもあり、毎年の浦佐の行事も少し違った見え方がしています。
7月15日、白山神社の例大祭に出席しました。
それまでの神主様や氏子総代方の会議に数回参加させてもらったり、様子を知るとその準備に頭が下がります。
18日、前夜祭に参列。

以前は舞稚児の父親として傍らから見ていましたが、区長目線だとまた違って見えます。
舞の先生の指導を受け、何日も練習、稽古を重ねてこの日を迎えました。きっと生涯の宝物になるはずです(^_^)

19日、神輿渡御に同列。各区長は最後尾につきます。
私は僧侶ということもあり、42歳厄年の時だけ御神輿を担がせていただきました。
御神輿様が通る横には、多くのお宅が玄関先にお花や灯明を荘厳し、家族が並んで頭を垂れてお迎えをしています。地区によっては昔からのしめ縄を大きく飾り、本当に有り難い、日本らしい、誇らしい光景です。

幼い時に見た記憶が少しだけありますが、今年は御神輿様が魚野川を直接渡りました‼
ここのところずっと川には入らなかったそうですが、何年ぶりくらいなのでしょうね?
橋の上から見ていると川の水位はそれほど高くないようですが、入ればかなりの水流があるのですよ。
私が小さいときは夏には毎日のようにここで泳いだり、魚をついたりしていたのでよく分かります。
今日、20日、午前中に神社での報賽祭に参列して、区長としての浦佐夏祭りの仕事は一段落。
安全第一、稚児などへの暑さへの対処、地域のボランティアの方々のご奉仕等、今までと違った角度でお祭りを見ることができてとても勉強になりました。
そして特に舞稚児さん達が、とても暑い中を神輿渡御に最初から最後まで、自分の意思で参列したことは本当に偉いと思います。大人への責任問題もあり、子供達も最近は守られることが多くなりすぎているようにも感じます。自分で決めたことを最後までやり抜く経験、そこに白山様のご加護があったこと、素晴らしい大人へと成長していくはずだと最後尾から見ていて感じました。
あぁ~、やっぱり祭りっていいですね(^_^)

