浦佐のお念仏供養

境内や墓地の草刈りがやっと終わりました。

例年、シルバーの草取りを依頼するのですが、高齢化で人数が集まらず、しかも猛暑の中は難しい・・・ということで、7月の終わりにいつもの半分くらいの人数しか依頼できませんでした。

あとの分は草刈り機でやるしかありません。

きれいにしても1週間もすれば、あっという間に草が伸びてくるので8月に入ってからは草刈りの毎日でした。

そして今日、8月9日は観音様のご縁日ということで、浦佐では古くから大切にされてきた日です。

昨日の夕方に作業する予定だった提灯張りも、雷の影響で今朝6時から門前町内の春秋クラブという有志の方々で作業をしていただきました。

浦佐の切り子灯籠(盆灯籠)も今朝、向拝に取り付けました。

今年は草刈りをしながら灯籠準備でしたので、切り終えるのに5日もかかってしまいました。

こちらは毎年新しいものに張り替えてご先祖様をお迎えします。

そしてこれから西国三十三番観音さまのお念仏を申します。

浦佐ではすべての葬儀の際、夕方に本堂に大勢の人達が集まりごお念仏供養を申してきましたが、平成の終わり頃から少なくなり、コロナで拍車がかかり、ほぼ自然消滅してしまいました。

今では千手院で年に1回、この観音様のご縁日にささやかながらお念仏を申して、特に新盆を迎える御霊と他すべてのご先祖様のためにご供養をしております

外は雷の音が聞こえてきました。雷雨にならないと良いのですが・・・(^_^;

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