諏訪様

昨日、今日は毎年諏訪大明神様の祭礼日です。
昨日朝6時から門前町内の皆さんからお掃除や飾り付けをしていただきました。
写真左の河川は昔はありませんでした。
河川改修に伴い新しくできたもので、ですので、写真には写っていませんが、川の左側には昔の細い諏訪大明神様に通じる参道が残っています。人がやっと一人すれ違えるほどの細い草道ですが、今も町内の皆さんが草刈りをしてくれています。

飾り付け後はこのような感じになります。
夕方5時から町内の方が集まり、諏訪大明神様の御前にて祭礼の読経を千手院住職が厳修しました。
毎年書いているかもしれませんが、神様の祭礼にお寺の住職が読経をあげるのです。明治の神仏分離令まで、いかに神様と仏様が一緒に大切にされてきたかが分かります。今では仏様は住職が、神様は宮司様が執り行うのが普通になっていますからね。
祭礼が終わると千手院本堂で直会。
今年は町内の方19名で諏訪様に感謝を捧げ、一献交わしながら、夏の疲れを和らげ、世間話に花を咲かせながら楽しいひとときでした。
直会が終わると、調子が出てきたところで毎年盆踊りを行います。
今ではほんの数名だけが、楽しむ程度の盆踊りですが、高齢化の波を受けながらもささやかに続けています。
明日の朝、一斉に境内の盆提灯や諏訪大明神様の片付けをして、千手院の夏の行事が終了します。
あちこち大雨被害も出ておりますが、浦佐では夏のインフルエンザも流行っているようです。
皆様も夏の疲れがでないよう、気をつけてお過ごしください。

