• 青空

    久しぶりの青空の朝を迎えました。

    ずっと降り続いた雪で、墓地のお墓はすっぽり雪に埋まってしまいました。新雪直後でお日様の光を浴びた雪は表面が光り輝いて本当に綺麗なんですよ~。

    午後からは曇り空になり、雪がグッと重くなりました。千手院が御守りしている毘沙門堂境内の古山門の屋根の雪おろしに行きました。正面が毘沙門堂。毘沙門天を見下ろすようで恐縮です。(^_^;)

    今年2回目の雪おろしです。まだまだ新年のご祈祷が続いており、本当は除雪作業に時間を割きたくないのですが、仕方ありませんね。雪の重みでお堂が傷んではなりません。

    何日か前の毘沙門堂。雪が降るわ降るわ・・・これが魚沼ですね~。

    雪の重みで木々が折れるわ折れるわ・・・(^_^;)

    昨年は千手院の桜の大枝が雪の重みで折れてしまいましたが、今年は毘沙門堂の大ケヤキ達が被害に遭っています。大晦日には大木が折れて急遽除夜の鐘が中止。私が知る限り、除夜の鐘の中止は初めてのことです。

    1月2日も枝が折れて長廊下にかかっていました。写真のケヤキの枝はほんのかわいいもので、被害などはありません。老木が多くなり、本当に心配になってしまいます。

    もちろん、千手院にも樹齢200年を越えるしだれ桜や100年ほどのソメイヨシノ、その他多くの木々があり、道路に面してもいるので、大雪になるたびにヒヤヒヤして見ております。

  • 八方ふさがり

    令和4年・壬寅、ブログも出遅れてしまいました。せめて大雪のせいにさせてください。(^_^;)

    日々ご祈祷が続いております。毎年ご祈祷をあげられる方から順に厳修しておりますが、少々遅れております。

    さて、新年に入り、ある方から「新聞に入ってきた○○神社のチラシを見たら、私、今年は八方ふさがりの年なんですって。どうしたら良いですか?」と聞かれました。

    八方ふさがれていたら、外側の事よりも内側の事をやればいいと思いますよ。とお答えしました。

    住職という立場で、いろいろな人と真剣な話から、ふざけた話までしていると、確かに「ふさがれているな」と思う場面に出くわします。そんな時は考え方次第です。

    春には春の、夏には夏の、秋には秋の、冬には冬の「過ごし方」「やるべきこと」があると思います。春には種をまき、夏には思いっきりお日様の光を浴びて成長し、秋には実をつけ収穫し、冬には春に備えれば良いのです。春がずっと続くなんてことはありません。

    それが年輪となって大木へ成長していく・・・そんなイメージです。

    今、自分がすべきことは何なのか?それを考えて過ごしていると「八方ふさがりの年」は存在しません。そのすべきことを見つけられる人と、見つけられない人の差は何なのか?「自然観」だと思います。

    四季の移ろい、旬の食べ物、歴史、伝統行事、ご近所やご老人方との関わり、こういうものを特に「子供の頃」に経験できた人と、そうでない人は、大人になるにつれて随分と違うな・・・と感じます。

    自然にたくさん触れて、歴史を学んでいきましょう!

  • 新年明けましておめでとうございます!

    令和4年元旦を迎えました。

    つたないブログですが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    大晦日から浦佐は大荒れ・・・、屋根からの落雪も危険なため、昨年同様、本年も御年始は本堂正面からでなく、庫裡の玄関から出入りをしていただきました。

    信心ある方が送ってくださる、みちのく初桜を年始の間に飾らせていただきました。寒い日が続きましたが、ちょうど花も咲かせることができ、令和4年壬寅年、良いスタートが切れました。感謝申し上げます。

    こちらも毎年お飾りをします、蓬莱山飾りです。今年は信貴山・朝護孫子寺をお参りした時に購入した「寅」の張り子をとなりに置きました。

    蓬莱山には大王松(杉の時代もあったようです)を中心に、炭、昆布、まめがら、竹、梅を奉書紙で撒き、米とミカンで荘厳するのが千手院の伝統です。

    御年始に来られた方にしか分からないと思いますが、この輪島塗の丸盆に御年始を上げていただきます。

    これは幕末から明治初期に千手院の住職であった賢薀(けんうん)和尚さまが新調し、それ以来150年以上大切に使い続けているものです。修復したことは一回もありません。新年の御年始とお盆の13日だけに使用しております。実に実に有難いものなのです。

    どうか令和4年が、皆様にとって良い1年になりますよう、心からお祈り申し上げます。

    千手院も精一杯、できることを、地道に活動していきたいと思います。コロナコロナに振り回されないよう、3回、4回、5回などどワクチン漬けにならないよう、気をつけて歩みたいものです。

  • 大雪

    今までほんの15cmくらいの積雪でしたが、28日までの3日間でご覧のよう(゜Д゜)あっという間にお墓が埋まる寸前です。

    昨日だけ快晴!本堂前。

    写真左側のしだれ桜の後ろが千手院本堂、写真右側に毘沙門堂仁王門。新雪後の晴れの日は実に綺麗な雪景色です。

    墓地。ところどころ盛り上がっているのがお墓です。雪に完全に埋まる寸前。

    本堂屋根から落ちた雪の山。

    越後の山寺のほとんどは、除雪などを業者に依頼できるほどの余力がありません。千手院も同様、今回も除雪に追われ、お正月準備、ご祈祷の準備がかなり遅れました。

    こんなことを書くと情けないですが、明日ギリギリで元旦準備は間に合いそうです(^_^;)

    ただご祈祷準備はかなり遅れ気味・・・ご容赦ください。

    毎年師走はあらゆる意味でドタバタですが、そんなドタバタが私は結構好きかもしれません!!!

  • 寝不足・・・

    雪が降ったり、お正月の準備など、皆さん方にお伝えしたいシーンがたくさんあるのですが、なかなかブログを更新せずに申し訳ございません(T-T)

    恥ずかしながら、このところ多忙で目の下にはクマだらけ、目が奥に引っ込んでしまっております。

    この週末から、数年ぶりの大寒波などと天気予報がでていて、浦佐も朝から雨交じりの雪模様・・・これからどうなるかな???そんなところも、できるだけお伝えしたいと思っていますが、UPできない時はどうかご容赦を。

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