• 昨年よりは少しだけ・・・

    気温や湿度など、ホタルが飛び交う条件はすべて整いましたが、祓川上流部のゲンジホタルは昨晩の時点でわずか3~4匹程度・・・、白山神社付近が5~6匹程度・・・、昨年よりは若干良いようです。しかし、最盛期にはほど遠い数です。

    お天気が順調にいくと毎年7月7日、七夕様が祓川上流のホタルのピークになるのですが、この調子だとまだまだ見られるような雰囲気ではありませんね。残念ですが・・・

    急激なホタルの減少に考えられる理由のひとつに、エサになるカワニナ(地元ではビーナジ、ビーノジといいます)が少なくなったことがあげられます。

    祓川から水を取っている千手院の側溝にもビッシリと張り付いていたカワニナが、一昨年から急に見られなくなりました。「おかしいなぁ~」と思ってはいたのですが、祓川の上流部は特に工事があったり、人の手が入った形跡はないので、何故カワニナがいなくなったのか?不思議でなりません。なにが原因なのか???

    カワニナは本当に水がきれいなところにしか住めないのです。除草剤など少しでも薬剤が入るとすぐにいなくなってしまいます。

    同じ水系のカワニナを上流部に戻し、少しずつ最盛期に近い状態にしていければと考えています。

  • コシジシモツケソウ

    急遽午前中の予定が空いたので、ずっと気になっていた祓川上流、公園箇所の草刈りに行きました。

    コシジシモツケソウが咲いていて、この花やホタルブクロ、千手院本堂脇のネムの花が咲く頃、祓川のホタルたちは飛び交います。

    案の定、草ボウボウでしたが、午前中、出来る範囲だけの草刈りを行いました。草刈りをしていると、なんと沢の対岸にはカモシカがいて、何を食べているのか?草むらの中をゆっくりと移動してムシャムシャと食事をしていました(^0^)

    草刈り機の大きな音に驚く様子もなく、時折、作業をしている私と目が合いながら、1時間ほど餌を探しては食べ、ゆっくりと山の中へ行ってしまいました。ちょうどスマホを車の中に置いてきてしまい、写真がとれませんでした。(T-T)

    最近カモシカに会っていなかったので、久しぶりでした。

    今晩、ホタルの様子を見に行きたいと思います!

  • 今年のホタル・・・

    新町の方は綺麗にホタルたちが飛び交っているようですが、今年は祓川の様子さえまだ見に行けていません(T-T)

    6月上旬に行っていた有志との公園部分の草刈りも行っていません(T-T)

    (T-T)、(T-T)の連続ですが、6月も下旬、今日のような蒸し暑い夜には例年祓川上流でもホタルが確認されるはずなのですが、毎晩帰りも遅く様子を確認できていません。

    祓川の隣の沢では数匹確認したと知人の情報・・・

    昨年は大きく予想が外れ、祓川上流ではほとんどホタルが見られなかったので、今年も多くはないと思うのですが、なんとか今年、来年と少しずつ繋がっていってほしいと思います。

    ですが・・・ですが・・・と言い訳ばかりで申し訳ございません。ほっ、ほっ、ホ~タル来い!!!

  • コックリさん

    本堂内の心配事を聞くお部屋には、千手院の薬師稲荷大明神さまとお大師さま、水子供養のお地蔵さまを祀っています。お大師さま(弘法大師像)は、千手院の南側にあった大師庵(現在はありません)に祀られていたお像です。

    私が10代後半、20歳になった頃だったか、12月になると本堂の大掃除を行い、この薬師稲荷大明神さまも、お飾りを外に出し、おキツネさまも全部拭いて綺麗にします。その時に稲荷様奥にあった黒くすすけた布と箸を三本束ねたものがでてきました。

    そこには「いろはにほへと・・・」の文字と色々な記号のようなものが書かれていて、「もしかしてコックリさん?」と直感で感じました。私が中学生の時にずいぶんと流行り、学校でもしている同級生がいたのを思い出しました。

    後日、先々代の老僧に「これは何ですか?」と質問をしました。

    「それを持って、ちょっと来なさい」と言われ、礼の間というお部屋に老僧と私の2人になりました。老僧はいろはにほへとが書かれた布を広げ、箸を立てて私にそれを持つように言いました。

    老僧が色々な質問をすると、それに答えるように箸がゆっくり、ゆっくりと動いて文字を指し示しました。その内容はここに綴ることは差し控えますが、最後に老僧は「なに神さまでいらっしゃいますか?」と聞きました。

    箸は「とよかわいなりだいみょうじん」と動きました。

    老僧から、昔からこのようなことは行われてきたんだよ、コックリさんとは基本的には稲荷様がいらっしゃるんだ。けれど気をつけなさい。稲荷様は大きな御利益をくださると同時に、怒ると大変怖いのだぞ・・・と話ました。

    その時、若い私は「ふ~ん」という程度にしか感じることができませんでした。

    それから数日後、薬師稲荷大明神さまに毎朝お供えする湯飲み茶碗、正面には如意輪観音さまと般若心経が画かれているのですが、裏に文字が書かれていることにふっと気がつき見てみると「豊川稲荷大明神」と書いてあったのです。

    思わず鳥肌が立ったことをよ~く覚えています。

    宗教、音楽、教育、医療、政治、経済、どの世界においても「鳥肌が立つ」ような経験、出逢い、感動を一度でも味わうと、人の心というのは大きく変化するものだと思います。

    老僧ような境地にはとてもたどり着けないかも知れませんが、そのような人間、僧侶になれるよう精進いたします!

  • よもやま話

    真言宗豊山派越後宗務支所の『住職のよもやま話・6月号』がユーチューブにアップされました。機材の関係でかなり雑音が入ってしまっていますが、よく耳にする「樹木葬」について、旧栃尾市、阿弥陀院ご住職が感じているところをお話いただきました。よろしかったら気軽な気持ちで訪れてみてください!

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