雪囲い

今年もこんな季節を迎えるようになりました。

雪国の定め・・・境内の木々の雪囲い作業を、お手伝いの方を2人頼んで行いました。

明日から冬型の気圧配置になる天気予報ですが、何とか今日はお天気がもち、作業を終えた夕方5時くらいからポツポツと雨が降り始めました。

今日で大まかな囲い作業をし、あとの細かいところは私が時間を見つけて作業します。

毎年の重労働、雪の降らない地域の人にとってみれば「大変だね」と思われるかも知れません、また地元の人でも「嫌な仕事」と感じている人も多いことでしょう。けれど、私はこの雪囲い作業は結構好きな仕事です。

普段、遠くからしか見ていない木々に近づき、触れてみてみると、「こんな木肌をしていたんだ」「こんな所が病気になっている」「今年はカマキリの巣が高い、雪が多いかな?」などなど、とても多くの気づきがあり、植物に親近感を覚え、丁寧に雪囲いをしてあげることで、来春の開花、新緑を迎える感動が何倍にも増すのです。

ただ、確かに重労働なので、年をとり体がついていけなくなると、その時はどう感じるのかは分かりませんが、この雪囲い作業ができなくなっても、植物たちへの愛着は決して変わらないだろうと思います。

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