炭の癒やし

今日は元旦に来られなかった人のお年始が少しあり、あとは明日の五箇地区のお年始と、4日からの寺年始の準備で終わりました。

特に寺年始は御札の準備や回る順番など、結構細かい作業になります。

そんな合間に一息つけるのが火鉢の前です。

ちゃんとした五徳でなくてすいません・・・他の火鉢に使用しています。
炭の焼ける香り、時折パチパチとなる音、暖かさ、火箸や灰ならしを片手に炭のそばにいると、なぜこんなに気持ちが落ち着くのでしょうね~。

こちらの火鉢には鉄瓶をかけてあります。
少し灰の量が足りなく、火鉢と鉄瓶の位置バランスが悪いですがご容赦を。
シューという音と湯煙、これでお茶を一服いただくと本当に美味しいのです。

そういえば、鉄分の王様「ひじき」が今や鉄分の首位の座を奪われてしまったとか・・・何かのテレビ番組でやっていました。
昔使っていた調理器具、お鍋や包丁にも大いに関係があるのだとか・・・、とても納得です。そしてこうやって沸かすお水も、浄水器などを昔は使わず、わき水などを使用していましたから、なおのこと美味しかったのでしょうね。

浦佐には新町に地蔵清水が今も抜群の湧水量で流れ出ていますし、量は少ないですが、千手院の中庭にも昔からの清水が現在も使用可能です。
そんなお水に南部鐡の鉄瓶、そしてちょうど良い火加減を保つ炭、灰、さまざまな本物たちが抜群のバランスでそろうからこそ鉄分豊富な美味しいお湯が沸き立ちます。

ここに、こだわって育てていただいた緑茶をいただきました。最高の一服です。落ち着く~!!!

手間暇かかりますが、これがまたいいのです。。。

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炭の癒やし” に対して2件のコメントがあります。

  1. ようこそ より:

    Blogに癒やされ
    謹んで 新春のお慶びを申し上げます。今年も宜しくお願い致します。
    茶と仏教の出合い…月刊茶道誌も第一回として紹介しておりますよ。
    新年に相応しく まるで 千手院さまにお伺いさせて居るような 臨場感でございます。

    自然の宝庫 まさに命の水で 南魚沼産コシヒカリ、地酒 八海山 等々が産まれたのですね。

  2. kenjunjun より:

    癒やしをいただきました。
    明けましておめでとうございます。
    本年も宜しくお願い申し上げます。

    茶の世界、始まりから終わりまで、とても奥が深いのでしょうね。

    こちらこそ、ようこそさんからのコメントに癒やしをいただいております。

    本年も、つたないブログですが、是非遊びにおいでください!

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