庶民性

浦佐は台風被害もなく過ごせていますが、関東や北海道など、ニュースを見ると心が痛みます。

今日は本堂のセキュリティー対策のための工事を行いました。
夜にはご詠歌の練習、台風一過の影響か比較的涼しく過ごせました。

また心配事の相談も30日から再開し、予約を受け付けております。

ご法事やご葬儀、また相談事など、お寺の仕事をしていて私が1番心がけていること、それは「庶民性」を忘れぬことです。できているかどうかは別として・・・

地域活動に参加し、変に見栄を張らず、自身の身の丈にあった事をすること、そして地域に根ざし、たとえ忙しくとも心はゆっくりと、丁寧に日々を過ごすこと、それが庶民性につながると考えています。

それは私が今までお世話になった恩師、尊敬できるお坊さんの特色でした。
そんな先生方はさほど寡黙ではありませんが、おしゃべり好きでもありませんでした。

自身に課せられたことを淡々と行い、温厚で、しかし芯は強く、言うべきときにはしっかりと発言をされる。さらには好奇心旺盛、ちまたの情報には左右されず、物事を自身の目と耳で判断されるような・・・そんな人柄でした。

何故でしょう今晩、御詠歌をお唱えしていて、そんな恩師方のお顔が強く思い出されました。。。

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