お日待~命日~出張~十二講

魚沼に春を告げた裸押合大祭。

3月7日、すがすがしいお天気の中、初めて毘沙門堂の扉が開けられました。いよいよ春の到来です。
古く裸押合大祭はお正月に行われていたということから、この3月7日を毘沙門堂では「お日待」と呼んでいます。
千手院では、現在は1月7日がお日待のご祈祷の初日になります。

お日待が来たかと思いきや、8日は先代老僧、賢能和尚の命日。
終わって連日の関東方面への出張。
12日は山の安全を祈る十二講のご祈祷、あいだには心配事相談など、春を告げられたかと思いきや、めまぐるしい1週間でした。
しかし春の忙しさは、晩秋とは違い、明るさがあり、日も長くなり、とても前向きになれる忙しさです。

ただ、メールやお手紙をいただいている方には、お返事が遅くなっており、恐縮しております。
明日か明後日にはきちんとお返事ができると思いますので、今しばらくお待ちください。

今日は会議で久しぶりに長岡市へ行ってきました。
年度末、そして新年度、新しい別れと出会いの季節・・・老僧も、大好きな祖母も、皆この季節の旅立ちでした。
どの季節も大好きですが、雪解けが進み、早春の草花が芽吹く季節、いつか私もこんな季節にお役目を終えたいものです。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


前の記事

春がくる!

次の記事

春彼岸