お日待~十二講

3月11日、東日本大震災、日本中、世界中の誰もが震撼させられた日・・・。
ただただ手を合わせ、祈りを捧げることしかできません。犠牲者のご冥福と、残された方々のさらなる復興をお祈り申し上げます。

今年から日程が変更し、3月7日の裸押合大祭(残念ながら中止)、そして昨日が毘沙門堂の扉が開く「お日待」でした。
1年の中でこの期間だけが毘沙門堂の閉まる時です。

やっとこかき集めた雪もこれだけしかありません。集めた雪がなければ、今年の大祭は積雪0㎝でありました。
本当にご住職、大祭実行委員会、多聞青年団、関係各位の皆様は大変な思いをされたことでしょう。何とか頑張って明年以降につなげて欲しいと願います。

お祭り後は慌ただしく、8日には先々代賢能和尚の二十三回忌法要などを厳修し、そして今朝は6時から十二講の祭礼が行われました。

毎年、たっぷりの雪で作られるお堂も、今年は信者さんが何とかこれだけかき集めてくれました。

御札と幣束、お膳に御神酒、信者さん手作りの弓矢、そして的は住職が手書きし、読経祈願の後は1人ずつ弓矢を放ちます。
1本は雪堂の上にある的をめがけて、1本は山に向かって放ちます。
今年も山仕事が安全でありますように!!!

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