うなぎ

少し日が経ちましたが、皆さん土用の丑の日にはウナギを食べましたか?

私は浦佐ヤナさんからテイクアウトでいただきました。美味しかった~!

今、90才近くになる浦佐ヤナのお爺さんが若かりし時には、一晩で300匹近くの天然うなぎが魚野川から捕れたそうですが、今では天然物はめっきり捕れなくなったそうです。それだけ川が変わってしまったのですね。

ただ、浦佐ヤナさんには素晴らしい焼き場と焼き方があり、炭火で真っ黒になり、黒光りしているお部屋があります。一度ご覧になることをお勧めします。天然物でなくても、焼き方の技術とタレなど、私は浦佐ヤナさんのものが一番だと思います。

うなぎの他にも鮎の塩焼き、またヤマメの塩焼きなどなど、昔ながらなので少し塩が強いかもしれませんが、本当に美味しいですよ。そして日本酒によく合うのです。

今風のように、隅から隅までオシャレで快適でないかも知れませんが、この夏、浦佐ヤナさんに出かけてみてください。昼間がメインのようですので、夕方5時くらいには閉店のようです。

胃袋が満たされるということ、食べるものがあるということ・・・とても大切な事です。

戦中、戦後の時代に育った方は皆経験しているでしょうが、私達の世代、当然今の世代には「食べられない」という経験はまずないでしょう。ただ僧侶の修行期間中、「食欲」というのは、こういうことか・・・という経験はありました。本当に食べられない状況になると人は一体どうなるのか?怖くなると同時に、今の恵まれすぎた食の在り方にも???です。

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