春は必ずやってくる

魚沼に春を告げる浦佐毘沙門堂の裸押合大祭が7日開催されました。

思ったほどお天気も崩れず、今年も良いお祭りとなりました。

関東からお祭りに遊びに来た親戚の子供たちが境内で雪だるまを作っていきました。

どんどんと雪解けが進むも境内にはまだまだ雪が残っています。

雪国の生活はたしかに大変だと思います。ただ、大変ですがどうして耐えられるのでしょう?

いつか必ず春がやってくることが分かっているから・・・。

このまま雪が降り続き、先が見えなければ多くの人たちがどこかに行ってしまいます。

人生もそうなんだろうなぁ~と思います。

今、この努力をして、忍耐をすれば、数年後にはこうなっているだろうという予測、見立てができれば大抵のことは耐えられるのです。それが見えない時、分からない時、私たちは不安になり、恐怖を感じ、目先のおかしなことに飛びついてしまうのでしょう。

先のことを考える時に大事なのが歴史を学ぶことです。

「何年に何々事件がおきました」という歴史ではありません。あなたの親や祖父母、親戚たちはどのような人物だったか?どんな人と出会い、どんな仕事をし、成功や失敗、ドラマがあったのか?それを知るには様々な人に会い、お話を聞かなければ分かりません。だから先祖供養は大切だというのです。歴史は繰り返すからです。

いつも偉そうに言いますが、相談事活動をしていて心からそう思います。

いつか春はやってくる。それには冬の時期も必要です。そして冬を乗り越えるには歴史を学ぶことだと思います。

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