これには触らない方が良いですよ。

今日は午後から明日の「にいがた狼煙プロジェクト」の準備に山へ行きました。

これ、ツタウルシといいます。これからとってもキレイに紅葉するのですが、触ると肌がかぶれてしまうので、絶対触らない方が良いですよ。
このほかに普通のウルシも気をつけないとかぶれてしまいます。

ただ、秋のウルシ、ツタウルシは冬に向けて活動が低下するのか、意外とかぶれません。
この2つに気をつけるのは、特に水あげが活発になる春です。

登山道の草刈りができているところでは、普通に歩いていると全く問題ありませんが、まぁ、知っていて損はありません。

明日の狼煙をあげるために杉の木を1本倒しました。
里山を健全に維持していくためには、木は適度に伐採しないとなりません。もちろん切った木は、玉切りにして木の簡易椅子にしたりして、それなりに活用させていただきます。狼煙を上げた後の炭は松の根元などに撒いておくと防虫効果もあります。何でも無駄なことなど一切ないのですね。

いつもの事ながら、やっぱり美しい故郷です。

そして今日から毘沙門堂の菊祭りの準備が始まったようです。

開催期間に開花するように段取りがされています。
秋の毘沙門様を飾る、魚沼の秋祭りです。

夜には「ほの灯り」のイベントが毘沙門様でありました。今晩は都合がついたので、ボランティアで参加させていただきました。
聞きたかったケヤキの講話は、所用があり退席、残念でした。

後片付けの時、同じボランティアをして下さる先輩から「今日のケヤキの話もそうだけど、古いケヤキも大切にしつつ、住職が1代に1本、新しいケヤキを植えると良いと思うのにな・・・」と、お話いただきました。

私も全く同感です。私が住職ならそうします。

何故・・・?
浦佐毘沙門堂は総ケヤキ作りです。昔の大先達さま方は、自分がいなくなった後の数百年後の修復まで考えて今のケヤキを育ててきたのです。ご神木として切らせなかったのです。

そのために今の大ケヤキがあるのです。
ですから、今に生きる私たちも数百年後を考えて、植樹をしていく必要があると思います。新しくケヤキを植えることも必要だ・・・そう言って下さる方がいることに、とてもうれしく思ったほの灯りでした!!!

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