餅つき

この土日で、浦佐では三月三日の裸押合大祭に奉納される餅つきが各所で行われました。

多聞青年団のOBや信者さん方がそれぞれ集い、楽しみながら餅をつき丁寧に丸めます。もちろん衛生面には特に気を遣って。
このお餅が、毘沙門様の御前で御護摩法要にあい、福餅となり、お祭り当日には秘仏の毘沙門天が鎮座する堂の屋根や雪台から撒かれます。

もうひとつ、福を呼ぶゆるキャラ、サンヨーちゃんです。
汗をかいて、一生懸命ローソクを担いでいます。

お祭りが迫り、境内には重機が入ったり、青年団員がスコップにスノーダンプを手に整備作業を頑張っています。
そして昨日からは水行が始まりました。青年団の幹部達はお祭りが成功するように、早くから精進をして、雪の中を1週間も水行してお祭りに臨みます。
お坊さん修行でも滅多に行わないことを、普通の若者が行っているのです。人の目にとまらないところで、本当に頑張っています。

「こんなことして何になる?」「何か良いことあるの?」「メリットは?」
若者達からはそんな声が聞こえてきそうですが、こういう経験は将来必ず役に立つ時がくると思います。なにせ私自身もそうですから・・・。

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