冬囲い

今日は1日、お手伝いの方を2人依頼して、私を含め3名で境内の木々の冬囲いを行いました。
暖かい日和で助かりました。毘沙門堂古山門の囲いから、境内の大小様々な木々まで、全部とまではいきませんでしたが、おおよその囲いを済ませることができ、あとの細かい箇所は後日、天気の具合をみて行います。

この囲いの作業は、暖冬であれ、大雪であれ、変わらず行わなければいけないのが雪国の通例です。
たしかに大変な作業ではあるのですが、これがあるから雪国でもあり、これに私達は育てられています。私はこの冬囲い作業は決して嫌いではありません。

写真の男性はもう80歳半ばになります。
40代の私でさえも足がすくみそうな状態のはしごの上でも、平気な顔をして、そして丁寧に囲いをしてくださります。熟練のなせる技のひとつだと思います。

こうやって囲いをしてくれるから、植物もそれを感じるのでしょう。
生き物は何でもそう、愛情をかけ、手間暇を惜しまずに育ててやると、それに見合った成長を遂げるのですね。

1日の仕事を終え、真っ暗になった17時くらいからポツポツを雨が降り出し、今は本格的な雨模様。
作業後は皆さんと1杯酌み交わしながら談笑して・・・、何よりの幸せな時間なのであります。本当に有難い1日でした。

そうそう、ちょうど今日から明日にかけて、毘沙門堂別当普光寺様では映画、河井継之助の撮影のためロケが行われています。
役所広司さんも出演しており、明日はエキストラも大勢集まるようですよ!時間など詳細は分かりませんが、もしご都合がつけばお参りがてら、様子をご覧においでください!

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