お日待ち

毘沙門堂の裸押合大祭が終わると、山男衆たちが境内の片付けを日々こなしてくれます。お祭りに使用したムシロも長廊下に「何枚あるの?」くらいに干されます。シーンと静寂な空気の中、毎年の光景ですが私の好きな1枚です。

今日は毘沙門様のお日待ちの日。

毎年、裸押合大祭が終わると、1年間の中で唯一毘沙門堂が閉じられ、数日するとお日待ちと言いならわして毘沙門堂の扉が開けられます。いよいよ春の到来です。

毎年3月3日がお祭りの時には、7日がお日待ちの日と決まっていたので分かりやすかったのですが、お祭りの日にちが変更されるようになり、毎年お日待の日も変わるようになりました。

昨年のお祭りが3月4日だったので、今年は久しぶりに3月3日がお祭りになるかと思いきや、閏年の関係で3月2日でした。数えたら3月3日に裸押合大祭を迎えるのは2029年のようですね。約10年ごとになるようです。

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