どうしたんだろう・・・

3月14日、15日にお釈迦様がお亡くなりになった涅槃会がありました。
本当は2月15日なのですが、魚沼は雪深い地域の風習が残り、1月遅れの3月に行っています。なかには地域格差をなくすため、2月にしているところも多々ありますが、千手院では相変わらずの3月15日です。

画像は千手院に伝わる涅槃図・・・文化8年に賢順和尚が奉納した掛け軸を平成8年に賢能和尚が修復したものです。絵図は手をつけず、まわりの額縁だけを修復したものですので、約200年近く前の絵図がそのまま残されています。

これだけの彩色が当時のまま残されていること・・・本当に有難いことです。
私の代でも、できるだけ現状そのままに次世代に引き継げたら・・・と思います。

その3月14、15日あたりからお葬式の使いが続いています。今時期、これほどのお葬式件数があるのは、千手院では珍しいことなのですが、今年の暖冬傾向などを裏付けるものなのでしょうか?・・・天候不順です。

自然界に生かされている自分・・・、お葬式に立ち会う度に痛感しています。きっと私がコンクリートに囲まれ、季節の移り変わりが感じられずに日々を過ごしていたらきっと感じられない感覚だと思います。

それぞれに良い点、悪い点あると思いますが、基本は「自然界の法則」・・・、これを見失わないよう精進したいと思います。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


前の記事

すごい風だ~。。。