暖かな日差し。。。

お彼岸中ですが、ご法事がありました。
四十九日、百ヶ日の法要の後、お墓に納骨でした。

暖かな日差しが故人の人柄を物語り、家族、親類縁者に惜しまれての旅立ち・・・。亡くなられたお婆さん、高齢ではあるものの突然に倒れてしまい、皆さん複雑なお気持ちであったようです。

私は「魂」を信じています。
そして老僧からも教えられたこと・・・「魂には時間はない」最初はピンとこない言葉でしたが、この職業についていると、じわじわと身にしみて感じてくるようになりました。

「身体があるから時間を感じる」だんだんと老いていくからこそ、時間を感じることができ、ふと目をつむると、魂は過去にも未来にも、縦横無尽に走っていくことができる。楽しかった思い出も、未来の姿も想像でき、そこには「時間」という概念は存在しない。ん~、なんか難しくなっちゃいましたね。

たとえこの世で別れても、あなたが故人を思い出した瞬間、その人の魂はそこにあるのだと思います。お墓にいると思った時にはそこにいるし、海外でも、旅館でも、「思ったとき」にはそこにいる・・・時間はないのですから。

けど、お墓の存在も大切だと思います。人はやはり弱い生き物ですから、その人が生きたシンボル的存在はあった方が良いと思います。子供の頃は何か怖かったり、不気味な存在でしたが、今ではあった方が心が豊かになっていくと確信しています。

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