トックリ。

草の伸びるのが早いこと・・・、午前中は草刈り作業、午後からは宗派の会議で燕市分水へ行ってきました。
今年の青少年研修会が開催される地区の会議でした。おかげで会場のお寺様も決まりました。

その後の懇親会の席で、あるご老僧がお酒のトックリをみて言いました。
「今のお酒のトックリは注ぎ口が決まっているが、前は注ぎ口など決まっていなかったからトックリの上部は全部丸かった・・・」つまりお酒をどこからでも注ぐことができ、融通がきいた、柔軟性があった、今の世の中は何でも合理性が優先されるあまり、日本人が伝統として受け継いできた柔軟性を欠いてしまっている・・・お酒のトックリを見ただけでも、そんな背景が分かる・・・という事でした。

なるほど~、確かにそうだと思います。
合理性も大切なのですが、何事もバランス、つまり「中道」が大切なのだと改めて考えさせられました。

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