この花の咲く頃に

今日は1日、心配事相談で終わりました。

一昨日の15日には、両祖大師誕生会という、真言宗をひらかれた弘法大師様と、中興の祖である興教大師様の生誕をお祝いする会が長岡市でありました。御詠歌の人達が中心になって行われる会ですが、約100名弱の参加者の中、浦佐千手院支部の皆さんと一緒に1日を過ごしてきました。

今は、どこの御詠歌講も高齢化が進み、なかなか一緒に御詠歌をお唱えする方が増えていかないのですが、今の同信、仲間達で楽しみながら毎年開催されています。

今、浦佐は山の周辺でコシジシモツケソウが咲き始めています。
この花が咲く頃になるとホタルたちが飛び交います。

浦佐の地蔵清水周辺ではすでに飛び始めていますが、今晩は初めて祓川周辺で1匹だけ確認できました。うれしかった~!!!
あの平成23年の新潟福島豪雨以来、今年で3年になりますが、おそらく今年も祓川周辺ではほとんどホタルは見られないと予想されますが、あれだけの乱舞がまったく自然の状態で残っていたのですから、少しずつ、必ず復活するはずです。

その、まったく自然の状態の中に、ほんの少しですが、浦佐のホタルの会の有志でお手伝いをさせていただいています。

主な作業は水辺の草刈りですが、昨年は同じ水系からホタルのエサになるカワニナをかなり放流しました。その後、大水もでなかったので順調に増えていると思われます。また、水辺の苔たちももとに戻ってきたので、今年は少しホタルの卵を採取して、幼虫を放流するところまで試みたいと準備をしていますが、上手くいくかどうか???

毎年、この時期になると、お寺の仕事が終えると、私が子供みたいな事ばかりしているので、家族から失笑を買っていますが(笑)、ついつい楽しいから時間を使ってしまうのです。自分が楽しいと思えることがあるというのは、とても幸せな事だと思っています。

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