火のぬくもり

昨日、玄関の薪ストーブに今年初めて火を入れました。やっぱり火のぬくもりは心地よいものですね。

私の祖母もそうでしたが、浦佐の人達はこたつなど、シーズン最初に火を入れる時には、壬戌(みずのえいぬ)の日を選んで行っていました。昔は毎朝炭をおこして、炭の堀こたつでしたから、火の用心のため、わざわざそのような縁起の良い日を選んでいたのです。

ただ壬戌の日は60日に1回しかまわってきませんので、私がうっかしていて過ぎてしまいましたので、壬(みずのえ)ではないのですが、戌の日に今シーズンの火を入れさせていただきました。

火の中に神様仏様を観ているのです。これは日本に限ったことではありません。

ちなみに、このストーブはアメリカ製ですが、ストーブ上部の両脇にドラゴンのような生き物が分かりますでしょうか?これはアメリカの火の神様なのだそうです。

千手院はお寺でしょ???そんな声が聞こえてきそうです。

日本では火の神様の代表格は荒神様です。このストーブの上には棚を作り、荒神様を祀っており、火を入れる際には必ずお参りしてから行っています。昔のかまどなどが置いてあるところには必ず荒神様が祀ってありました。今でも台所などに荒神様を祀っているお宅はありますよ~。

それと、今日から浦佐の菊まつりが始まりました!!!

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山菜たち

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